2017年08月13日

環七南千束2りんかん 車検の時に交換した方がいいもの【環七南千束】

【車検が安い】
ライダーズスタンド環七南千束2りんかんの清水です。

今回は車検の時に交換した方がいいものをご紹介します。
サンプルにするバイクはYAMAHA FZ-1 2011年式
上記車両のサービスマニュアルを参照しました。

定期交換部品項目に以下のものが載っています。
ブレーキ液 交換時期 2年毎
ブレーキマスターシリンダーカップ 交換時期 初回5年毎 2回目以降4年毎
ブレーキキャリパーシール 交換時期 初回5年毎 2回目以降4年毎
冷却水(LLC)交換時期 初回5年毎 2回目以降2年毎
エンジンオイル 交換時期 初回1か月目 2回目以降1年毎 もしくは 初回1000km 2回目以降10000km
オイルフィルター 交換時期 初回1か月目 もしくは 初回1000km 2回目以降30000km
エアクリーナエレメント(湿式ろ紙タイプ) 20000km毎
となっています。

意外とエンジンオイルの交換時期が長いなと感じたと思います。
実際走行してみるともっと早く劣化してギアの入りが悪くなったり異音がしてきたりしますよね?
なぜでしょう?
エンジンオイルにも種類があって必ずしも【高いオイル=長持ちするオイル】とは限りません。
良いオイルは時に寿命が短かったりします。
(タイヤでもグリップの良いタイヤは寿命短かったりしますよね!)
エンジンが動くことによって発生する汚れをいっぱい吸着することで劣化が早くなってしまう場合や短距離走行を繰り返すことでエンジン内の湿気が蒸発せずにたまってしまいエンジンオイルが劣化してしまう場合などもありますのでご注意を。
使用環境によって大きく寿命や交換時期がかわります。
距離を走っていなくとも1年(できれば半年)に1度は交換してくださいね。

これも交換が必要なの!?
っと感じたのがブレーキ関連ですね〜
マスターシリンダーカップ
(ブレーキレバーの近くにある何か液体の入っている部分です)
の交換が新車から車検2回目で必要になってます。
ブレーキキャリパーシールの交換も同様です。
バイクでの最重要部品と言ってもいいブレーキだからこその交換時期なのですかね。
トラブルが出てからでは手遅れになってしまうので安全マージンを多くとっているかもしれませんが、それだけ注意が必要な個所だと思ってください。
関連してブレーキフルードの交換も2年毎になっています。
車検ごとに交換しれ頂ければ大きな問題も起きにくいと思いますが、保管状態や使用環境によっては劣化が早まることもありますので、ブレーキフルードの色に注意して乗車前点検を実施しましょう。
冷却水ですが2回目の車検以降は車検(2年)毎の交換が指定されています。
コチラも非常に重要な役割を果たしているので車検ごとの交換を強くお勧めいたします。

定期交換部品以外にも多くの消耗品がバイクにはあります。
タイヤ・ブレーキパッド・スパークプラグ・・・・・。
消耗品の塊と言っても過言ではありません。

そんな中で【定期交換部品】として指定されているってことは、それだけ重要だと思ってください。

多くのお客様に車検見積もりのご依頼いただく事があります。
「車検は通りますが、整備のオススメをさせて頂きます」
とお伝えすることが多々あります。
ほとんどのお客様はご理解いただき交換して頂く事が多いです。

その時に合わせてお勧めさせて頂く事が多いのが
ダイヤフラムとラジエターキャップです。

・ブレーキフルード交換時に一緒にダイヤフラムの交換
ダイヤフラムがどんな役割をしているかというと
ブレーキフルードが外に漏れないためと、空気がタンク内に入らないようにガスケットの役割をしています。
ブレーキのパッドが減るとマスターシリンダーのタンクからブレーキフルードがキャリパーに移動します、その時にタンク内に空気が入らないように、また負圧にならないようにダイヤフラムの上側に空気が入って圧を均一に保つことで動作の抵抗にならないようになっています。
なので、あんな形をしているんです。
またブレーキフルードは大変攻撃性の強い液体の為、長期間使用していると浸みてきてしまいフルードが滲んできてしまったり湿気を吸いやすくなってしまうこともあります。
なのでブレーキフルードとダイヤフラムの同時交換をオススメしています。

・冷却水(LLC)と一緒にラジエターキャップの交換
ラジエターキャップの役割は加圧により沸点を上げることです。
密閉された冷却水経路でラジエターキャップにより圧力をかけている冷却水は沸点が高くなります。
皆さんもご存じだと思いますが高い山では水が100℃以下で沸騰してしまいます、それは気圧が低いからです。
これとは逆で気圧を高くすると沸騰する温度が高くなります。
そのためラジエターキャップにはバネがついて、ある一定の圧力を超えるまで冷却水に圧力をかけるようになっています。
ただし常に圧力をかけている部分でもありますのでバネの劣化により圧力が弱まってしまうことがあります、そうなる前の予防策の意味も込めて同時交換をオススメしています。

他にも車検時に見積もりをさせていただくと、色々と交換が必要な部品が多い場合もあります。
楽しく・安全にお乗り頂くために、お勧めさせて頂いておりますのでご了承くださいm(_ _)m

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