2017年11月23日

厚木2りんかん 厚木 ダンロップタイヤの乗り比べしました

こんにちは!!

厚木2りんかんのカトゥでございます!!


先日、

世界のダンロップの

タイヤの試乗会があり

カトゥも、参加して参りました!!



※今回も、長文になります。
途中で疲れる可能性が大ですので

お時間のおありの方は
最後までお付き合い頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。





今回の試乗会の開催地は、

交通安全教室や
ジムカーナなどを行っている

交通教育センター 
レインボー埼玉






車両は、250cc 限定車種の乗り比べ!!


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250ccと言えど、
ホンダとヤマハ
スズキとカワサキ
など各車両の
車両の味付けが違い

ポジションや進入速度
立ち上がりポイント等
乗り方を変更する必要があるので

サスペンションの味付け方の違いがあり

今回、乗り比べする対象車両は

ホンダ

CBR250R
CB250F
VTR250

と、一般的に操作の行いやすい3車種で
厳選してくれました!!


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今回、私カトゥの目的は





バイアスタイヤと、ラジアルタイヤの違い!!



これを知りたくて参加しました!!






午前の部は、


タイヤの種類と特性を

タイヤメーカー様より教えて頂くための
座学が始まる・・・と思ったら



細かいお話は抜きにして
とにかく乗って乗りまくって下さい!!
との事でした。

先に、タイヤの特性を
説明してしまうと
先入観が出るからと
言う理由で

2りんかんスタッフ重視のお考えに
嬉しい限りでございます❗(笑)



直ぐに、各自着替えます
安全のために
全身にプロテクターを装備します。

カトゥは、上半身のプロテクターは持ち込んでいるので
ヒザのプロテクターをお借りしました。





まずは、完熟走行

コースを覚える為に

先導付きでゆっくりと走行していきます。

敷地にパイロンを置き

ヘアピンや切り返し

低中速コーナーが多い

いわゆるジムカーナのような

1周、約500メートル程のコースにして頂き


5周走行し、次の走行の方と交代していきます。


2本目から、先導が無くなり自由に走行します。

自由と言っても、

追い抜き
ウイリー
ジャックナイフと
ヒザスリ
そして、転倒厳禁(笑)
なので

安全マージンはしっかりとって
各自挑みます




私カトゥは、


ライダーが良く乗るスタイルになるように

上半身を直立させたり
伏せたり
わざと荷重を掛けたり、抜いたりして

様々なスタイルで走行を試みてみました。


最初に試乗した
車種は VTR250

タイヤは、α14(アルファ フォーティーン)を選びました。

理由は、最初っから転んだら恥ずかしいから(笑)

グリップするタイヤから試乗しようと決めていました。


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α14は、違う車種で
筑波サーキットで行われた試乗会で試させて頂いたことがありますが
今回は、速度の低い低中速のコースレイアウト
もっと、タイヤの特性がわかりやすい、、、はず(笑)


試乗した感じは、

ニーグリップをしながら、
下半身で操作を行っていくと

車体を倒せば倒す程

どんどん寝てくれる印象でした。

切り返しは、

車体がゆっくり
切り返して行く印象でした。

コーナー進入では

バイクを倒していくと
ハンドルが、狙った場所より気持ちアウトに向かって行く印象で
多少大回りする印象でしたが

立ち上がりで、スロットルを開けて行くと
決めた場所に真っ直ぐ進んで行ってくれる
気持ちの良い感じでした。




まだ車体に慣れていないので

無理は決してせず、

少しづつスロットルを開けながら
ブレーキを掛けていきました

コース的に、フルバンクする時間は一瞬なので

タイヤの、使っている場所は
ほとんどが ここを使用していると思われます。


あくまで私、カトゥの個人的な見解です




次に

同じVTR250に

バイアスタイヤの、GT601を履いた車両にて試乗しました。


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※左側の車両がGT601のタイヤです


まず、ニーグリップのみで
走行しました。
コーナーで車体を倒して行くと
ハンドルが倒した方向に自然と切れていきます
アクセルを一定で操作すると

α14よりも明らかに小回りが利きました。

行きたい方向以上に
車体が曲がってくれて

こんなに曲がるの?(笑)と
バイアスの良さに驚きました!!

感動した(笑)カトゥは、
徐々にペースを上げて行き

進入と立ち上がりまで

荷重を掛ける乗り方に変更していくと


内容は一変!!

α14と比べて




進入で
フロントが滑り出すまではいかないのですが
頼りないふらつき感が出始め
スロットルを開けにくい状態になりました。

スロットルを開けながら、立ち上がると
狙っていた場所より
数センチ程アウトに
膨らんでいて

当初は、
自分の荷重掛けすぎか、操作ミスかな?
と、思っていました。

次の周回も、同じように曲がろうとすると
同じ症状が出たので
バイアスの特徴なのかな?


で、次の人にバイクをチェンジ


先程、GT601で
よく分からない症状が出たので
再度確認のために

VTR250で
タイヤは α14に乗り

ゆっくり試乗しました。
やはり、進入や切り返しは
ハンドルがやや重い印象でした。

初回は、α14ではゆっくり試乗したので


そこから、徐々に
ペースを上げて行きました。

すると、最初のインプレッションとは一変

進入で、ハンドルをこじる乗り方に切り変えた途端
決めた通りのラインに入ってくれる!!

立ち上がりは、もっとインに入って行ってくれて
結果、更にスロットルを開けていける状態に出来ました!

切り返しで、スロットルを戻したりフロントブレーキを
ちょん掛けして意図的に車体を起こすように行うと

面白い位に、ラインを外さない!!
転倒しそうな気がしないし
むしろ、更に小回りが出来そうな位内側を向いてくれる

これは気持ち良い印象を受けました!!

α14のポテンシャルに改めて驚かされました❗


※あくまで、私カトゥの個人的な見解です




午前の部は、まだまだ続きます(笑)


CBR250に

タイヤα14を履いた車両にも試乗出来ました。

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ハンドル位置が低く
シート位置が高いのもあって切り返しが、

VTRに比べて更に重く

ニーグリップをしてゆっくり走った感じでは

車体の倒し込みが、更に重く感じ
切り返しも うんとこしょ どっこいしょ

と言えるかもしれない
ゆっくり走行するには
不向きな印象となりました(笑)


ペースを上げて行くと
やはり、性格が一変し

コーナー進入から、フロントに荷重を掛けての
不安を感じず ハンドルをこじっても
変な挙動を感じない。
サスペンションも、VTRより腰がある味付けで
更に安心感が増しているので
更にペースを上げてみました。

切り返しは、重心が低い車体なので意図的に
操作と体重移動をしてあげることで
VTR並みの切り返しを行うことが出来ました。


ただ、
ハンドルが、セパレートハンドルで
シート高もあるので
膝を畳んで乗るより、
膝を出してニーグリップする方が
車体を安定させ易かったので

少々お恥ずかしいのですが(笑)
私服で、プロテクターが付いている状態で
ヒザスリをするかのような(笑)姿勢をしながら
走行しました。

※今回の試乗会はひざすり厳禁です(笑)




次に、CBR250Rで、GT601を履いた車両に試乗させていただきました。

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走行し、ゆっくりバイクを傾けて行くと
傾けた分 ハンドルが切れる感じで
コーナーの曲がりにくい印象が無く
意図的な切り返しを行う必要がないので

ストレスが皆無でした!!

これが バイアスタイヤなの??
と言うくらい、
とにかく軽快さが出て

コーナーも、ゆっくり走った方が
小回りが利くような感じがしました。



逆に、ペースを速くしていくと
徐々に
フロントに対しての頼りなさを感じてきたので
進入は、もう少しフロント荷重を早めに抜いて
乗ることを意識して走行しました。

α14と同じくらいの速度で、進入すると、
ダダダと、フロントが流れ出しそうな
感覚を感じましたが
自分が今いる
ポジションを考えながら
ラジアルタイヤより
繊細な
体重移動を行うことで
GT601の欠点は補えそうな気がしました。


※あくまで、私カトゥの個人的な見解です


午前の部は

α14と、GT601を、試乗させていただきましたが
バイクと、タイヤに慣れるのに精一杯で
GPR300の試乗までは辿り着けませんでした。




午後の部は、GPR300の特性を吟味しようと思い(笑)




まずは、復習として

VTR250にGT601を履いた車両に乗って

周回コースを回って感覚を取り戻し


次に、同じVTR250で
GPR300(ラジアルタイヤ)を履いた車両を

試乗し、走行開始!!

まずは、ゆっくりニーグリップ走行し

感覚を掴みます。

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驚いたことに
GPR300は、
フロントを傾けた分
ハンドルも切れていきました❗

α14のゆっくり走行で曲がりにくい
症状が出ませんでした。

GT601程のハンドルの切れ方ではありませんが
ストレスを感じない
ワクワクする旋回性を感じました❗

スロットルをひねると、
立ち上がりは、α14に近い反応で

しっかりグリップしてくれて
前に進んでくれる
凄く面白い印象でした❗


ペースをあげていくと

GT601のような進入の滑り出すかもしれない
不安要素がなく
しっかりとタイヤがグリップしている感があり

コーナーの不安が消え
結果、しっかりと出口を向いてくれる
非常に面白いタイヤでした!!

コーナーの進入で、車体の向きを
出口方向に向かせ易く

もしかしたら、
ジムカーナ走行だと、

1番早く回れそうな印象でした❗

これだけ良い反応をして
耐久性は抜群に良いとのこと

私、カトゥは、GPR300を
凄く気に入りました❗




以上を、まとめると


GT601 は

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タイヤの暖まりが早い!
コーナー進入で、バイクが自然と曲がってくれる
グリップも充分あるので走行が気持ちいい
それでいて、耐久性もある

主に
通勤や〜ツーリングに良くお使いの
ライダー様にオススメです!!



GPR300 は

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タイヤの暖まりはα14より早く
α14より自然と曲がってくれる
ラジアル特有の、しっかり感が充分あるので
攻め込んでも、車体がふらつく感じがない
ダントツに耐久性があるとのこと

主に、ツーリングも
峠を攻めることも好きな
欲張りな方にオススメです




α14 は

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タイヤの暖まりは早い方ではあるが
乗り比べしたタイヤの中では暖まりは遅目
コーナーは、
自然と曲がっていく印象を感じにくい
進入で意図的に向きを変えると
恐ろしいほど従順に進行方向を向いてくれる

ハイグリップタイヤにしては
耐久性はある方だが
3種の中では早く減る

主に、峠や、サーキットでガンガン攻めることが
好きな方にオススメです



※あくまで、カトゥの個人的な見解です。





今回は、ダンロップ様のタイヤの乗り比べをさせて頂きました!

これだけでも、非常にありがたい事です!

ダンロップ様、ありがとうございました!!




そして、カトゥが気に入ったタイヤは

GRP300 です!

なぜなら、カトゥがまだ若かった頃(笑)

ダンロップ ライディーン
GPR シリーズが大好きで
カトゥの愛車に履いていました!!

しっかりグリップしてくれて
溝が減ってきてもグリップして
コントロールがしやすいので
タイヤが減る度に
必ずライディーンGPRシリーズに交換していました。

そんな先入観が、カトゥにはあります(笑)

その頃の特性に近く
その頃より、格段に耐久性が向上している

GPR300

次履くならこれにしようと思います!!



ds203 at 18:08厚木2りんかん  
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